サークルの月例会は料金が高かった

月例会の画像

私は30代男性、無職です。

今年の春に色々あって自己都合で会社を辞め、現在は記事作成などの在宅ワークで生計を立てるべく、毎日奮闘中です。

これは今から10年以上前、私が大学1回生の時の話です。

志望する大学に入学できて浮かれていた私は、「何かサークルに入らなければ!」という思いで、様々なサークルの歓迎会に参加し、情報を集めていました。

そんな中で、大学生と社会人が合同で設立した、スカイスポーツのサークルを見つけました。

活動内容とサークル員の人柄に惹かれた私は、その社会人サークルに入りました。

今思えば、社会人サークルに入ったのは失敗でした。

社会人は働いているので、学生よりもお金をたくさん持っています。

サークルの月例会に使うお店は料金が高いですし、遠征も頻繁に、全国各地に旅行も兼ねて訪れます。

お金の使い方が、学生サークルとは違う

1つは、両親がお金持ちで、いくら遊びにお金を使ってもお金に困らない学生

他方は、社会人と同様にサークル活動を行うため、必死にアルバイトをしてお金を稼ぐ学生でした。

私は後者になりました。

普通の家庭で育ちましたので、大学生になってもお小遣いはさほど上がりませんでした。

社会人の方々と遊ぶために、時給の高いアルバイトを選んで、講義もサークルも無い日は全てアルバイトに費やしました。

アルバイトする時間が減った

借金する画像

それで1回生のうちは良かったのですが、2回生に上がると、ゼミや実験など、1週間の中で講義・レポート作成の時間が激増しました。

必然的にアルバイトする時間が減った私は、お金に困り、とうとう親や祖父と祖母に借金をしてしまったのです。

好運なことに身内からの借金だったお陰で、利子などは無かったです。

しかし、借金を返済する事を見越して社会人と遊ぶためにがんばってアルバイトをやり続けたお陰で、自分自身ぼろぼろになってしまったのです。

結局、単位と借金でサークルを辞めた

サークルを辞めた画像

結局のところ私は、講義の単位と、借金を返すことに必要なアルバイトと、サークル活動の3つを両立することが不可能になってしまって、悩んだ末にサークルを辞めたのです。

サークルを辞めたときの私の精神状態は最悪でした。

しかしながら現在になって考えれば、お金を稼ぎだすために一生懸命努力したアルバイトの経験は、確実に私が社会人に成長してから、とってもプラスになりました。

消費者金融などにお金を借りなくてよかった

しかしながら、お金を借金したのが家族で心の底から良かったです。

もし消費者金融などにお金を借り入れていましたら、私は多分、お金を返せない、単位も取ることができない、となってしまって、大学を退学していたでしょう。

あの時の経験があるから、私はもう金輪際、他人に借り入れをやらない、と心に決めています。

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